皆はスマートフォンをつかっているかな?(はーい)
あたりまえだけどこのご時世持たないのは時代錯誤甚だしいという便利ツールでありインフラになっているのがスマートフォンだ
パソコンは持ってないがスマートフォンは持っているらという事もざら
学生時分にiphoneが登場して以来世の中はすごい速度で変わり続ける、しかし時代に逆らいガラケーを持ち続ける事に存在意義を見出していた時代も僕にはある、それは世間が僕と離れているのではなく世間がまだ僕に追いついていなかったのだと今でも思い込んでいる(中二)
初めて手にしたスマート端末
僕が初めて手にしたガジェットはかの有名なnexus7だ
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そしてnexusとガラケーの二台持ちこれがベストだと今の僕が当時に帰ってもそう思っていたはずだ。
そうなんだ(どうなんだ)
維持費が尋常じゃないという問題
当時は大手キャリアしかなく月々5000円程(それ以上か?)の金額がかかった
しかもスマートフォンは今でこそAppleとGoogleに優位性はないが当時のAndroidOSは糞みたいカクカクしていた
こんなもんでよくイライラせずに入力できるなと
あほなのかな?
かといってWindowsPCで小学生から育ってきて知り合いのimacを触ったときにウインドウを消そうと×ボタンを探して迷子になり強制的にPCをシャットダウンしてお茶を濁した苦い経験を持つ自分としてはジョブズにいまさらおめおめ頭を下げるのは癪に障る(いまはクックだけど)
というわけで絶対にiphoneにはいかないぞと心に誓っておったのです(?)
そんな中2012年に4Gが広まりだし本格的にスマホ時代へと移ろうとする中Google初の純正タブレットとしてNexus7(2012)が発売された。
これにはさすがの自分もここを逃せば一生ガラケーという不安にかられ一歩踏み出す事に。
使ってみると使用感も良くAndroid4.0から操作性も向上し、純正ということもあり日本キャリアの糞みたいないらないアプリ満載の糞ガジェットと違いスマートな使い心地で非常に満足していた。
そして翌年にはSIMカード対応のNexus7(2013)が発売される
そこに加えて0SIMというとんでもないものが出てきた
この組み合わせは神で最低限のメールや調べものを外でタブレットを使いできるという事を完全無料(500MB迄)でやってのけたのだ。
糞遅かったけどな
しかしながらNexusには1つだけどうしても出来ない事があった
それは電話である
タブレットだからという理由で通話ができないのだ
悔しい(ビクン)
乗り換え先に悩んだ端末
当時は他にも良さそうなのがいくつかあったんだ
SONY Xperia Z3 tablet compact
HUAWEI P8 max
この二つが一時期候補にあがったりした
しかしながらその当時の自分の装備は
Nexus7に0SIMを差し込み 会社で契約したガラケー通話し放題
この2台持ちだったのでコストを考えると最強だった。
だって実費0円だもん。通話し放題だし。
あーあ画面の大きいスマートフォンが出て1台にまとめれたらなー
Zenfone3Ultraとの出会い
そんなこんなで出会いました
これが登場した当時は発表前の前情報から毎日のように世界中の情報を集めていた
何が凄かったかというと前筆に出たHUAWEI P8 maxでもなしえなかったDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応した事なんだ
もう発売が分かったと同時に数少ない友人の一人に連絡をとったんだ
台湾いこう
「いいよ!」
うぉんちゅー
そして探し回ったさ台湾
あーだこーだあったさ
この事はまたいずれブログで書きたいと思う
そして今の今までメイン機として使っているのである